共に育ち、学ぶ〜多様な学びの場づくりを進めます〜

今、教育現場は多様な子どもたちの育ちと向き合いたいという熱意と、学習指導要綱に基づくカリキュラムを遂行するというミッションの狭間にある教職員の悩みは深刻です。一方、自分の思いを伝えられない、自分の居場所を学校にみつけられない子どもたち、また保護者の方々も進む方向をどこに据えるのかの模索しています。

インクルーシブ教育は、障害があっても、医療的ケアが必要でも、発達に特性があっても、地域で「共に学べる」多様な場のこと。多様な他者を受け入れることを学ぶことができるインクルーシブ教育は、ありのままでよいのだという自己肯定感をも育みます。教育は、格差のない平等で公平な共生社会づくりに必要な人材づくりの大切な柱です。インクルーシブ教育の実践の場として、自分を主語で語ることができる場、多様な学びの場づくりを進めます。